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21年と22年Google Core Updateの関連性?

2022年のGoogle コア アップデートは5月25日より開始しています。具体的に更新された内容は公開していませんが、検索の関連性を高めることやウェブ環境におきた変化やトレンドを取り入れる姿勢は変わらないと考えられます。

ここで、2021年Google Search central の ”報道官”John Muellerさんがyoutubeで公開した2021年各種アップデートの英語動画を日本語に翻訳して紹介いたします。

2022年コア アップデートの内容を把握する上でご参考になればと思います。

Googleからのお知らせ

早速本題に入りたいと思います。(下記は英語の日本語翻訳です、※挨拶文などこちらで判断して翻訳を割愛したところもあります。)

目次

1、検索セントラルについて

2、検索について

3、セキュリティー関連:Log4jの衰弱性

4、その他

今回は上記4つのテーマについて話していきます。

1、Search Centralについて

まず、Google Search Centralは設立1周年を向かいました。ここではクオリティーガイドライン、構造化データインプレメンテーション関連のコンテンツやEコマース、JavaScriptサイト向けの便利な情報が含まれています。

ちなみにですが、私たちGoogle Searchチームは最近Google SEOチームと一緒にGoogle Search Centralの事業に取り組むようにしています。例えば、ページを見つかりやすくするように、コンテンツ、タイトル、ディスクリプション、内部リンクの改善を実施したりとか。別の話ですが、私たちが提供するドキュメントは彼らの作業において不可欠なものです。

検索ドキュメンテーションに新たに便利な機能が追加されました。目的別の使用案内リスト(公式和訳:推奨事項 英語:Check List)です。ユーザーが気軽に自分がやりたいことや困ることをリストで確認して、対策方法と関連知識が見つけられます。

Googleからのお知らせ

(画像添付通り)キーワードで関連するコンテンツを見つけますので、やってみてください。各ドキュメンテーションの下部にフィードバック用のリンクがありますので、ぜひご感想を寄せてください。

2.検索について

さて、検索にスポットを当てて話します。最近はランキングアルゴリズム関連の2つの重要なアップデートが発表されました。1つが11月に発表したコア アップデートです。コア アップデートと呼ばれる理由は、システムの肝心なところに影響を及ぼし、検索の仕組みや検索結果に様々な変化を引き起こすからです。

もう1つはの12月にプロダクトレビューのアップデートが発表されました。この更新はプロダクトをさらなるハイクオリティにすることを図ります。
私たちが求めるハイクオリティを皆さんに理解してもらうために、ドキュメンテーションが含まれたブログ記事を投稿してあります。同じく、記事のリンクを添付しておきます。

クリックして見る

上記各種対応はあくまでも、皆さんの素敵なコンテンツがもっと目立つようにするためです。
またこれらのアップデートは検索の長期的な変化を目標とした取り組みですので、ネット上の一時的な変化により、方針を変えることはない傾向があります。

なので、ここで強くお勧めするのは、
まず、落ち着いて、これらのアップデートの詳細をよく見ましょう。
そして、一定期間を設けて、これらのアップデートがあなたのサイトにどのように影響したかを確認しましょう。
最後に、変えるべき、改善すべきことがあるかどうかを判断しましょう。

3、次はセキュリティーに関するアップデートです。

最近かなり大きいセキュリティー問題が発生し、非常に多くのオンラインサービスに影響を及ぼしました。この問題を引き起こしたのが幅広いシステムで見かけるある構成要素です。
セキュリティーに関することなのでいち早く問題を修正したり問題部分を外したりしないといけないと考えられます。
一部の人(オーナーや管理者)はサイトを局部的にオンラインからオフラインに切り替える方法を選んでいました。
2020年の春ではウェブサイトを簡単に閉じることについて話しました。
今の事情と関連性があると思います。

SEOの観点から、私がお勧めする措置としては同じURLでウェブサイトの静的コッピーを取ることです。静的コピーは表示されているコンテンツに影響せずにサーバーの機能を停止できます。これによって、ユーザーがあなたのページにアクセスできますし、検索エンジンもあなたのウェブサイトのインデックス化の状態をキープできます。ただし、これはすべてのサイトに適応するものではありません。
念の為、これらの設定を準備しといたほうがいいかと思います。

軽く HTTP Archive projectが最近公開した2021年次ウェブ報告について触れていきます。
彼らはインターネットの幅広い分野について分析を行い、各種のことの現状を判断してレポートを作成します。
SEOのレポートは35ページもあり、SEOコミュニティ出身の卓越した著者たちにより書かれたものです。SEOについてとても参考になる素敵なものですので、見る甲斐があります。
SEOの豆知識もいっぱい入ってます、例えば、H2headingを使うHPはH1headingを使うHPより多いことはご存知ですか?私は全然知らなかったです。

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4、その他

おまけで1つ小さいアップデートを共有します。

モバイルファーストインデックシングはまだ完了していません。また、一部のウェブサイトから問題が検知されましたので、モバイルファーストインデックシングの完了の締め切りを現時点では設定しないように決めました。

SEOクイズリンクを下部に共有しますので、興味ある方はやってみてください。

ありがとうございました。

(和訳文は以上となります。)

いかがでしょうか。ご参考なれば幸いです。

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2022年5月のGoogle Core updateリリース!

2022年5月25日、Google Search Central恒例の検索アルゴリズムとシステムの更新発表がありました。
下記は英語を日本語に翻訳したものとなります。

Googleからのお知らせ

和訳:
Googleでは毎年数回、”コア アップデート”という重要な修正を全体のランキングプロセスに実施します。コアアップデートは全体の検索結果の関連性を増やすためにデザインされています。これによって、ユーザーにもっと役に立つ検索結果を提供することができます。本日は2022年5月のコアアップデートをリリースします。なお、ネット全体に反映するまで1〜2週間がかかります。

コア アップデートとは全体の検索関連のことを改善し、日々変わっているネット環境と足並みを揃えることを図ります。
コア アップデートは特定のサイトをターゲットにしたものではありません。これらのアップデートはサイトパフォーマンスに著しい変化を与えるかもしれません。以前発表した”コア アップデートについてサイトオーナーが知るべきこと”というガイダンスをご参照いただければと思います。

下記は”コア アップデートについてサイトオーナーが知るべきこと”というガイダンスの内容です。

通常、コア アップデートによる著しい変化は幅広い範囲に及びます。この影響により、サイトの順位は下がったり、上がったりすることがあります。順位が下がったサイトがそれを解決しようとするかもしれないですが、私たちは該当サイトのオーナーが変えるべきではないものを変えるのを防ぐために取り組みます。また、まったく改善する必要がない場合もあります。

コア アップデートによりサイトパフォーマンスが落ちることはなにか間違ったことをしたわけではありません。これらのサイトはウェブマスターガイドラインに違反したり、ある方針やアルゴリズムの対象になったりしていません。

実際、コア アップデートの中に特定のページやサイトをターゲットにしたものがありません。逆に、これらのアップデートは全体のコンテンツの評価システムを改善するものです。
また、コア アップデートによって、以前十分評価されていなかったページが比較的いいパフォーマンスを呈することがあるかもしれないです。

2022年5月のコア アップデートが完了しましたら、改めてこちらに完了報告をいたします。
フィードバックがありましたら、こちらに投稿してください。

投稿はこちらへ

訳文は以上となります。
ご参考になれれば幸いです。

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Googleが語る
インデックス化の
時間と加速法

今回はGoogle検索リレーションズチームのミーラーさんが紹介した”新規ページインデックス化にかかる時間と加速法”という動画を日本語に翻訳しました。

公式アカウントの動画

紹介動画
クリックして動画へ

免責条項

インデックス化とインデックス化の加速法に集中して話していきますが、その前にGoogleからの2点の免責条項を共有します。
①インデックス化の保証はありません
Googleは必ずしも特定のページをインデックス化することを保証しません。
正直、ネット上のコンテンツを大量にインデックス化する検索エンジンは非常に少ないです。なぜかというと、まず、ネット上に内容が重複したコンテンツが大量に存在します。これらのコンテンツはインデックス化する必要がありません。そして、一生ユーザーが見ようともしないコンテンツもたくさんあります。このようなや役に立たないコンテンツもインデックス化しません。
②インデックス化が取り消しされる場合があります
2点目は、一度インデックス化したものでも、ユーザーから必要性を認めない場合、時間が経ったら、インデックス化が取り消しされます。

1、インデックス化にかかる時間について

2、インデックス化を加速する方法

3、まとめ

さて、本題に入りましょう。

インデックス化に
かかる時間について

新しいページがネット上で公開されたら、インデックス化するまでに数時間から数週間かかります。
実際、ほとんどのいいコンテンツは大体1週間以内にピックアップされ、インデックスされます。たまに、ウェブ上のテクニカルな問題で、インデックス化が遅れたり、また、Googleのシステムの混雑により遅れることもあります。

インデックス化を加速する方法

①スピードアップする方法、その1
ご利用のサーバーがある規模のリクエストを適時に処理できるのを確保しましょう。
サーバーが遅くなると、検索エンジンも遅くなりがちです。

②スピードアップする方法、その2
サイト内の新規ページのリンクを著しく設定しましょう。
新規ページの重要さがわかりやすいほど、Googleのシステムがそれを優先的にクロールし、インデックス化します。
例えば、あなたのウェブサイトがECサイト(ネット物販)の場合、Googleのシステムがいろいろなカタゴリの中からクロールしなくても、より簡単に新商品ページのリンクを検出できます。

③スピードアップする方法、その3
ページに不必要なリンクを追加するのを避けましょう。
超昔のイベントページに紐づけたリンク、こういった不必要なリンクたちは検索エンジンを混乱させて、結局あなたが一番インデックス化してほしいページを漏らすかもしれません。

改めて申し上げますと、新規ページの重要さをGoogleのシステムがすぐわかるように工夫しましょう。

④スピードアップする方法、その4
そして、URL提出ツールを活用しましょう。サイトマップで自動的にGoogleに新規ページのことを告知できます。単独のURLについては、Search ConsoleのInspect Url Toolを使いましょう。

⑤ページを高品質に、その5
最後になりましたが、これも他に劣らず重要な1点です。サイト全体の質を高いレベルに維持しましょう。
あなたのサイトがユーザーに評価されることが著しければ著しいほど、Googleのシステムがより頑張ってページのクローリングとインデックス化に取り組みます。
ここで、もう一回免責条項に戻りますけど、新規ページを認識させるためにGoogleシステムを一所懸命プッシュしても、該当ページを優先的に検索結果に表示させるわけではありません、また、インデックス化状態がずっと維持できるのも限りません。上記の問題を防ぐためにも、上質で素晴らしいページの作成を心がけましょう。

まとめ

インデックス化を実現するために、いろんな方法があり、実施順番には定めがありません。また、各対策は変わりつつあります。テクニカルな問題以外に、やはり、ページの質を重視するのが1番肝心なことです。
以上となります。

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Googleに評価される
画像の最適化戦略

今回はGoogleのYoutube公式アカウントで公開された”ECサイトの画像を最適化する6つのポイント”という英語の動画を日本語に翻訳しました。
*ECサイト(Electronic Commerce/Ecommerce)とは、商品やサービスをインターネット上で売買するサイトです。*

公式アカウントの動画
紹介動画
クリックして動画へ

SEOの最新動向を理解する上では、とても参考になると思います。また、専門用語について、簡単な説明文もつけましたので、初心者にも優しい記事です。(星マークが付いた箇所は注釈です、動画内容ではありません。)

1、CLS(Cumulative Layout Shift)を防ぐ

2、画像に相応しいWidthとHeightを設定

3、適切なファイルフォーマットを選ぶ

4、正しいquality factorを使用

5、ブラウザに画像のcache lifetime を明確に伝える

6、コンテンツのローディング優先順位を正しく設定

7、まとめ

さて、本題に入りたいと思います。(動画にある、挨拶文などは割愛させていただきます。)

まず1点目、CLSを防ぐことです

①CLSとは?
*CLS(Cumulative Layout Shift) とはGoogleが発表したページエクスペリエンス指標であるコアウェブバイタル3指標の1つで、CLSとは、表示されるコンテンツのレイアウトのズレの量をスコア化した合計値の指標です。意図しないレイアウトのズレがどのくらい発生しているか、視覚的な安定性を示しています。

*コアウェブバイタル3指標の説明
・LCP(Largest Contentful Paint:LCPとは、
ページに表示される最大コンテンツのレンダリング時間を示す指標です。
最大コンテンツはページ内に表示する画像またはテキストブロックのいずれかで最も大きいものが対象となります。
LCPはレンダリング時間なので、単位は秒が使われていて、値が小さい(短時間)ほど良いと捉えられます。最初の2.5秒以内に描画されることが良いとされています。
・FID(First Input Delay:FIDとは、
初回入力遅延のことで、サイトの応答性を測る指標です。
ユーザーが、(リンクをクリックしたときやボタンをタップしたときなど)最初にページを操作してから、ブラウザが処理を開始するまでの時間を測定しています。
FIDは、ミリ秒で測られ、その時間が短いほど応答性が良い=UXが良いと判断されます。初回入力遅延が100ミリ秒未満にすることが良いとしています。
・CLS (Cumulative Layout Shift:レイアウト変更の累積値)

ページ内のコンテンツに動きが生じて、クリックしようとする箇所が移動したりすることで、不快に感じるユーザーが多く、Googleからマイナス評価を受けます。画像を適切に処理しない場合もCLSが発生します。
②画像はなぜCLSを起こしますか?
ブラウザがページコンテンツを表示する際、画像サイズがわからなかったのが問題点です。
ブラウザが画像に相応しいスペースを与えなかったことに気づいた時CLSが発生します。

*わかりやすく言うと、ブラウザが画像などのコンテンツを1つずつ読み込みます。
その中に、画像のサイズに誤りがある場合、画像が違う位置に表示されることがあります。
そして、自分の間違いを認識したブラウザが改めて該当画像を正しい位置に表示し直す時にCLSが発生します。*

Googleが提供しているPSI(Page Speed Insight)では、このCLSの数値が良いかどうかもすぐ確認でき、どこを修正すればいいのかも教えてくれます。
PSIではCLS発生の警告とサイズが明記されていない画像がどのファイルであるかまで情報提供されます。
*PSIはウェブページの読み込み速度をGoogleのスコアで表示するウェブツールです。*

クリックしてPage Speed Insightへ

ただし、画像以外に、JavaScriptも上記現象を起こしますので、注意が必要です。

③CLSを解決する方法は?
(1) HTMLのimgタグに直接高さと幅を入れるのが一番楽な方法です。こうすることによって、ブラウザが瞬時に画像に用意すべきスペースを認知できます。
(2) CSSもこの問題を解決できますが、CSSファイルが適切にローディングされるのが前提です。

2、画像に相応しいWidthとHeightを設定しましょう。

デバイスや解像度を考慮して、相応しい画像サイズを調整するのは難しいです。
①適切なサイズを設定できたかどうかはPSIで判断しましょう。
PSIのOpportunities項目のproperly sized images sectionを確認しましょう。サイズが大きすぎる画像がリストアップされます。
それに基づいて、htmlのsource set attributeで適切なサイズを設定しましょう。
②Content Delivery Network(CDN)を利用しましょう。
CDN(Content Delivery Network)により、画像のリサイズとフォーマット変更が自動的に行われます。

*CDNとは「コンテンツ配信ネットワーク」の意味です。インターネット上にキャッシュサーバーを分散配置し、エンドユーザーに最も近い経路にあるキャッシュサーバーから画像や動画などのWebコンテンツを配信する仕組みのことです。*

3、適切なファイルフォーマットを選びましょう。

jpgやwebpなどのファイルフォーマットは画質を落とし、その代わりに画像を早く表示します。
ある程度画質が悪くなるのはユーザーにほとんど気付かれないですが(ログやアイコンなど以外)、画質を保つために、ローディング時間が長くなると、離脱が発生しますから、注意しましょう。

では、画像をどのファイルフォーマットで作成すればいいのでしょうか?
①画像のファイルフォーマットを変えるべきかないかはPSIで確認できます。
②また、The caniuse.com siteを通して、各ブラウザに相応しいファイルフォーマットが確認できます。
例えば、webpはほぼ全てのブラウザに適合します。
③ここで、もう一度CDNをおすすめします。(サイトにある各画像を一番相応しいファイルフォーマットに変えましょう。)

4、正しいquality factorを使いましょう。(この点は省きます。)

PSIを通じて、圧縮すべき画像が確認できます。基本webpの値は75です。

5、ブラウザに画像のcache lifetime を明確に伝えましょう!

①方法1
HTTP response header に caching guidanceを入れるのは1つの方法です。
尚、HTTP response headerが正しく設定されているかどうかはPSIのThe Serve Static Assets With an Efficient Cache Policy セクションで確認できます。
Chromeのnetworking tabツールでもHTTP response headerを検査できます。
②方法2
画像のcache lifetimeを調整できるサーバーやプラットフォームがあれば使いましょう、暫く変えない画像はライフタイムを長く設定しましょう。
③方法3
CDNを利用するのも1つの方法です。
世界中のユーザーに一番近いローケーションからキャッシングされた画像のコピーを速やかにローディングしてくれます。

6、コンテンツのローディング優先順位を正しく設定

画像含めた各種情報のローディング優先順位を正しく設定することによってページパフォーマンスを向上できます。これは比較的上級の調整です。
※一般的にhero画像が先に表示されることが望まれます。なぜかというと前述のLCPはページを評価する重要な要素です。

hero画像を含め、ユーザーがスクロールしなくても閲覧できる領域、をabove the fold と呼ばれています。残りはbelow the foldです。(各デバイスによって変わってきます。)
基本below the foldの画像はloading lazyをつけます。
“PSIのDefer Offscreen Images セクションでは表示を後回しにして良い画像を選別してもらいます。Avoid Chaining Critical Resourcesも活用できるセクションです。
注意しないといけないのは、Lazy loading をabove the foldにつけてしまうとパフォーマンスデグレデーションが発生します。
Lighthouseの最新バージョンではLCPに影響してしまうLazy loadingをハイライトしてくれます。

HTTP2が配備されたサーバーを使用するかHTTP2が配備されたサードパーティ(CDN)を使うことをおすすめします。
*HTTP2とはHypertext Transfer Protocol version 2の略。World Wide Webで利用されるHTTPのバージョンの1つ。*
HTTP2が配備されているサーバは画像ローディングが早い、また、大きいファイルが小さいファイルのローディングをフロックすることが防げます。

まとめ

今回の記事では画像の最適化の6つのポイントについて紹介しました。
ここで特に注意していただきたいのは、GoogleがPSI、CDNまたHTTP2を強くお薦めしていました。
“PSI”は無料のツールでGoogleが開発したものです。
HTTP2もGoogleが開発したもので、直接利用できないですが、HTTP2が配備されたCDNやサーバーであれば使用することができます。
個人の判断にお任せしますが、上記ツールを活用すれば評価されるとのことなので、ぜひページ作成する時やseo対策を実施するとき活用しましょう。
ご検討の程どうぞよろしくお願いいたします。